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・小学校の頃からの鉄ちゃん。一番好きなのは通学でいつも利用していた京阪電車。
・今も運転席の後ろのガラスに顔をピッタリとくっつけ運転士気分に浸ることも。
・列車ダイヤが一番の関心事。通勤私鉄やローカル線にも深い興味が。
・この趣味から、CSのTV番組「羽川英樹の京都鉄ちゃん倶楽部」、ホテルイベント「旅の王様」、ビデオソフト「阪神・山陽　全線全駅の記録」などが誕生した。
・現在、阪神・山陽電鉄の共同広報誌『シーサイド・エキスプレス』に「羽川英樹の出発進行！」という鉄道エッセイを執筆中。（沿線各駅にあります）

＊なお２００９年４月に
「鉄ちゃんアナウンサー 羽川英樹の鉄漫！ 関西ぶらり列車旅」 （税込み１２６０円）
を扶桑社から好評発売。

・50歳を過ぎてはまった趣味です。
・現在は　アメリカ　トレック社製の21段変則クロスバイクが愛車。
・休日は　２０〜３０ｋｍ　琵琶湖岸、猪名川、淀川などを走ります。
・びわ湖1周（通称　ビワイチ　２１０km)も年1回の恒例チャレンジに。
・もちろん鉄ちゃんですから、綿密なダイヤ作成及び指差し換呼は万全。

・番組取材で入り出した露天風呂も、今では一番の趣味。
・時間が少しでもあれば、タオルひとつもって車ではいりに行く。
・関西の露天風呂は70%は体験済み。
・ロケで1日8回はいったこともあるが、まったく平気だった。
・いずれ独自の関西露天風呂ランキングをつくろうと思っている。
・日本旅のペンクラブの有志で、毎年１冊「旅の達人がすすめる関西近郊の宿」というガイドブックを共著で出版している。（もちろん私も参加しています）

・同志社の中〜高校ではグリークラブ（男声）、大学では混声合唱団に所属し、高校と大学ではそれぞれ学生指揮者も務めた。
・就職してからは社会人コーラスの「混声合唱団フェリーチェ」を主宰。年1回の定期演奏会では、指揮・構成・司会の3役を務めた。
・取り上げた曲は合唱組曲からポピュラー、映画音楽、TV主題歌まで幅広い。
・全体的にはリズムの激しいものより、流れるようなバラード系の曲が大好き。
・譜面が読めることが、音楽番組などで大変役立っている。

・98年に44歳でフルマラソン初挑戦。スポーツ音痴だったが完走して「自分で自分を誉めてやりたくて」参加。
・初マラソンはハワイでおこなわれた「上岡マウイマラソン」。羽川は黛ジュン・梅宮アンナ・根元りつ子・桂雀々・太平サブロー氏らと参加。
・制限時間6時間半のところ、6時間29分45秒というギリギリのタイムで完走！
・以後、マウイ、ゴールドコースト（豪）と合計3回出場するが、いずれもなんとか完走！
・国内レースは制限時間が厳しいのでまだ出場経験がない。
・現在は週１〜２度、家の近所を30分〜60分ほどジョギング中。