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ハーさんの週間日記 日記 〜Diary〜

5月26日(火) B:番組内でのハッピーバースディ!

KBSラジオ「羽川英樹の京・奈良・近江*見つけ旅」(19:30〜21:00)の番組終了間際に、なにやらスタジオに運ばれてきました。 開けてみると 番組スタッフからおととい誕生日を迎えた僕にプレゼントということで アップルパイならぬ アップル鯛が届けられたのです。 これは 京都・山科で創業41年目を迎えるスイス菓子の老舗「ローヌ」さんがつくっているもの。 いやあ アップルパイ好きにはたまりませんねえ。 ちゃんと「56」のキャンドルもついてます。 お心遣い ありがとうございまする。

アップルパイならぬアップル鯛

そして番組アシスタントのヒロミンこと藤原宏美嬢からもサプライズ・プレゼントが。シルバーのネックレスなのですが、手持ちのピンを使えばピンバッチにもなるというスグレモノなんです。しかも僕の似顔絵がしっかり刻印されてるではありませんか。下膨れのほっぺた、たれ目に車掌帽をかぶりイニシャルHもはいった似顔絵は、彼女自身がデザインしたものだとか。いやあ すごいことできるんですねえ。 こちらは大阪・北堀江にあるオープンしたばかりの銀と詩/ESTILO Gー01というお店だそうです。なんとか がんばって写真に納めようとしたのですが、光ってうまきいきません。 詳しく見たい方は、藤原宏美ちゃんのブログ(5/26分)か お店のブログでご確認下さい。ヒロミン ありがと。 大事に使わせてもらいます。

藤原宏美嬢からサプライズ・プレゼント

5月26日(火) A:京都 プロレス美術館へ

きょうはテレビの取材で、京都市左京区高野にあるプロレス美術館なるところに伺ってきました。 場所は京阪・出町柳駅から北東に10分ほど歩いた旧大原街道沿いの閑静な住宅街にありました。 普通の民家の2階を改造して美術館にしてあり、見学客は外付け階段から直接2階に上がれるようになってます。 入場は無料ですが、完全予約制となっています。

京都市左京区高野にあるプロレス美術館 普通の民家の2階を改造した美術館

中にはいると、まずは中央にあるミニ・リングが目にドーンと飛び込んできます。青と赤のカラーリングは新日本プロレス バージョンだそうです(全日本に変更も可能だとか)。 そして元気でオモロイ湯沢館長(44歳)が迎えてくれます。今から9年前にオープンしたそうですが、元プロレス雑誌の記者だったという経験も生かして、 まあいろんなもの集めたはりますわ。

新日本プロレスバージョンのミニ・リング 元気でオモロイ湯沢館長

まずはアンドレ・ザ・ジャイアントの靴。なんとサイズ40cmだそうです。なんせ身長が2m23cm、体重が260kgという超巨人でしたからねえ(ただ短命で、たしか40歳代半ばで 他界したと記憶しています)。 続いては ミル・マスカラスが試合前にファンにプレゼントしていたマスク、これも貴重やなあ。そのほかマスクは多数展示。 そしてアブダラ・ザ・ブッチャーチャンピオン・ベルト

アンドレ・ザ・ジャイアントの靴 ミル・マスカラスが試合前にファンにプレゼントしていたマスク
マスクは多数展示 アブダラ・ザ・ブッチャーのチャンピオン・ベルト

その他にも、アントニオ猪木・倍賞美津子の結婚披露宴の引出物、試合で使われた凶器の数々、 猪木VSモハメッド・アリの30万円ロイヤルチケットなど レアグッズがズラリ展示されており、もうプロレス・ファンにはたまりまへん。 (このあたり 興奮しすぎて写真撮り忘れました。失礼。)

ポスターもすごい。力道山13回忌興行では メインイベントが馬場・デストロイヤーvs 鶴田・DFジュニア、セミファイナルが大木金太郎vsブッチャーの頭突き対決ですよ。

力道山13回忌興行

また札幌中島スポーツセンターでのこの顔ぶれ、見てください。回転エビ固めの吉村道明をはじめ、ミツ・ヒライ、山本小鉄、大熊に高千穂となつかしい名前が並んでいます。

なつかしいこの顔ぶれ、見てください

こちらは、日本人対決 アントニア猪木vsストロング小林 は無制限1本勝負だったんですねえ。

日本人対決 アントニア猪木vsストロング小林

子供の頃、金曜8時プロレス中継とディズニーアワーが隔週おきの放送でした。今から思えばスポンサーの三菱電機もおもしろい編成するなあと思いますが、 僕はプロレス中継のほうに夢中になっていました。メインイベントの試合前に、三菱の掃除機・風神が荒れたリングをきれいにします。選手紹介のあと着物姿のお嬢さんから花束が贈られ、レフリーのルール説明があって、いよいよ試合開始です。 胸の高鳴る瞬間でした。その感動を再び味わおうと、僕はここの特設リングに上がることにしました。 館長が「赤コーナー、250ポンド 鉄ちゃん羽川!」と場内アナウンスを入れてくれます。ホンモノのゴングも鳴らしてくれます。 ・・・いやあここは まさにやみつきになるワンダーランドですわ。

赤コーナー、250ポンド 鉄ちゃん羽川!

なおこの模様は、6/8 から1週間、ケーブルテレビの K−CATとeo光 K−CATで放送予定です。

5月23日(土) ひと足早い バースディ・ケーキ

ラジオ関西「羽川英樹の快速急行・神戸発」(土曜 あさ8〜10時)の中で、鉄道情報とともに人気があるのが羽川英樹のジャパン・ツアーのコーナーです。
ここでは毎週、日本各地の珍しいパンや名物パンを紹介し試食しています。しかしきょうはスタッフが気を利かせてくれて、あす誕生日を迎える僕のためにバースディケーキを用意してくれたのです。大阪・心斎橋にあるオーダーケーキの専門店「ピカソ」さんのオリジナルケーキです。

僕のためにバースディケーキを用意してくれたのです オリジナルケーキです

今回は僕のHPの写真をもとに製作してもらいました。基本はホワイトチョコで、色は食紅やフルーツなどのピューレを使用しているようです。
本人の顔だけではなく、その人の好きなものも ちゃんとデザインしてくれます。僕の場合は列車の屋根から顔を出して喜んでます。しかし、よう似てるがな。似顔絵が立体的で、髪の毛の感じもよくでています。下ぶくれの顔もバッチリです。ただ問題なのは、なぜか顔の部分はもったいなくて誰も手を出さないってとこでしょうか。誰か勇気のある人、食べてみて!・・・ちなみにこの直径18cmもので5250円だそうです。スタッフの皆さんありがとう。

顔の部分はもったいなくて誰も手を出さない

5月21日(木) やっと あの和歌山電鉄に乗車!

いままで 恥ずかしながら あのたま駅長ですっかり有名になった和歌山電鉄に乗ったことがありませんでした。というのも僕は動物が大の苦手からです。だいたい ネコの駅長でお客を呼ぼうなんて少しズルイなあとも思ってました。でも 鉄道の本も出版したのですから、そんなことは言っておれません。話題のものには乗っておかなくては・・・ということで遅ればせながら行ってまいりました。

お得で乗り降り自由な一日乗車券(650円)を買って、始発の和歌山駅へ。ここではJRの駅とホームが同居しており、9番乗り場から発着しています。僕を待ち構えてくれたのは「いちご電車」でも「おもちゃ電車」でも「たま電車」でもなく、残念ながらノーマルな南海2270系でした。思いたって急に来たもんですから、車両の狙い撃ちはできなかったのです。

ノーマルな南海2270系でした

和歌山電鉄は和歌山〜貴志の14,3km(全14駅)を結ぶ単線ワンマン運転の路線です。もともとは沿線の日前宮・甕山神社・伊太祁曽神社への3社参りのために、山東軽便鉄道が1916年に敷設したものです。その後長らく南海電鉄貴志川線として親しまれてきましが、2006年 両備グループの岡山電気軌道に経営譲渡されたのです。
ここから この和歌山電鉄のサクセス・ストーリーが始まります。06年8月に「いちご電車」、07年1月に「ねこのたま駅長就任」、同年7月「おもちゃ電車」、今年3月「たま電車」と 次々とアイデアを生み出していきます。列車デザインは この道の第一人者である水戸岡鋭治氏がすべて担当し、限られた予算の中で 夢いっぱいの楽しい電車が誕生していったのです。

僕を乗せた通常電車は約30分で終着・貴志(紀ノ川市)に到着。いくら動物苦手でも、ここはやはり たま駅長にご挨拶に伺わなくては・・・。
改札横の特設駅長室は、ガラス張りのため日光が反射して写真が撮りづらいのです。でも なんとかシャッターを押してみたのですが、これはどうやら「たま駅長」ではなさそうです。昼休憩なのか駅長席は不在。どうやら助役の「ミーコ」か「ちび」のどちらかなのでしょうが、本来 無人駅のため確認できる人がいませんでした)。この駅周辺はイチゴの名産地のため「いちご電車」が走るようになりました。しかし普段 駅周辺はひっそりとしており、何も見るべきものはありません。そこでさっきの電車で途中まで戻ることにしました

貴志(紀ノ川市)に到着 これはどうやら「たま駅長」ではなさそうです

伊太祁曽駅で途中下車です。すれちがい列車がやってきました。これが どうやらたま電車のようです。一瞬でしたがくあわててシャッターを押しました。楽しそうな電車ですが、車内をみられるほどの時間は残念ながらなかったのです。この駅は和歌山電鉄の本社と車庫があり、沿線で唯一の有人駅となっているのですが、駅舎はごらんのような ボロっちいものです。

どうやらたま電車のようです 一瞬でしたがくあわててシャッターを押しました
駅舎はごらんのような ボロっちいものです

ここで近くにある伊太祁曽神社にお参りしましょう。この神社は五十猛命(いたけるのみこと)が祀られており、木の神様として有名です。
大鳥居や本殿は とても渋く重厚で、紀伊国一の宮の貫禄と格調は十分です。

伊太祁曽神社 紀伊国一の宮の貫禄と格調は十分です

再び伊太祁曽駅に戻って和歌山行きを待ちます。数分でやってきたのは かわいいいちご電車でした。車内にはいると2扉のためロングシートがやけに長いのが目立ちます。シートの背もたれもごらんようなイチゴ柄。また少ない予算の中で随所に遊び心が加わって まさに水戸岡ワールド全開です。
なお おもちゃ列車は当分の間、車庫で検査のようでした。

かわいいいちご電車でした ロングシートがやけに長いのが目立ちます
背もたれもごらんようなイチゴ柄 まさに水戸岡ワールド全開です

いやあ これで改めてわかりました。沿線に取り立てて名所や観光地がなくても、アイデアを駆使して名物車両や名物駅長をつくれば 客は来ることが。鉄ちゃんだけでなく、子供を連れたファミリー層が電車に乗るために、そして「たま」に会うために わざわざ遠くからたくさんやってくるのです。
いまや和歌山電鉄は赤字ローカル線再生のお手本となり、全国からの視察も後を絶たないといいます。

最後に話しは余談ですが、帰り 和歌山市の本町2丁目で「ふくろうの湯」というスーパー銭湯を見つけました。露天こそないものの、泉質・設備ともかなりおすすめです。また ここは和歌山電鉄の一日乗車券を提示すると、1000円の入浴料が850円になりタオル・バスタオルもつけてくれます。
ぜひ一度お立ち寄りを。

5月11日(月) 「写真男塾」(神戸)入門

神戸・元町商店街(2丁目)にカツミ堂という創業55年の老舗カメラ屋さんがあります。 こちらが主催する「写真男塾」にテレビの取材も兼ねて入門してきました。 今回が2回目という講座は、信州から移築された古民家写真寺子屋五事で18時から始まりました(お店のすぐ近く)。 講師は奈良県五條市在住の写真家:片岡司氏(集合写真の前の中央のめがねの人)。 32歳の若さながら実績充分で、教え方もすこぶる旨いんです。 参加者は20才代から60才代までの写真大好きな11人のイケメン(?)たちが集りました。

前半はオレにしか撮れない写真」と題しての基本講義。 ここで「テクニックよりも心で撮れ」、「写真」より「写心」を撮ろうと教わりました。

「写真男塾」

後半はそれぞれが撮影した写真の講評です。私は鉄道写真ではなく、加西市のお寺の三重の塔の写真を提出しました。 といいますのも、私はヨコサイズが大好きなんです。タテに長い被写体でもヨコで撮りたいんです。 これはいいのでしょうかとの質問には、先生からのOKとの回答をいただきました。
以下、ここで学んだ3つの要点です。

(1)縦の被写体はヨコサイズで、 横の被写体はタテサイズで撮るといい・・・三重の塔は ヨコで撮ることで両サイドに空や雲が写ることで季節感が出る。
(2)海は水平線を傾けて(地球の丸さを象徴)、湖は水平線をまっすぐに撮る。
(3)撮影した色が本当の色ではない・・・レンズを通しての被写体に当たる光加減で、微妙に肉眼で見たものと変わる。  ゆえに これをあとで画像処理して色調を肉眼でみたものに近づけるのもデジタルのメリット。 これらのポイントは、これからのHP「近況報告」での写真にぜひ役立ててみたいと思います。

近頃は 大型家電店に押されている街のカメラ屋さんですが、今回の催しで改めて その底力がわかりました。 商品知識の深さ、商品の種類の多さ、撮影技術のノウハウ、、修理に強い・・・など専門店の強さを まざまざと見せつけてくれたのです。

この講座 1回の参加料が3800円(飲み物・おやつ付き)。 次回は7月18日に屋外での撮影会講習が予定されています。詳しくはカツミ堂さんのHPをご参照下さい。

5月9日(土) ラジオドラマでナレーターを

きょうは朝からラジオ関西で生放送、日刊スポーツで出版した本の取材を受けたあと、14時から京都のスタジオでラジオドラマのナレーション録りです。
タイトルは「マザーレイク・ストーリー 伝説の琵琶湖湖族たち」という60分もの。かつて、湖西の堅田で琵琶湖の水上の権利をすべて握っていた 湖族にスポットをあてた歴史ドラマです。

僕はここで生まれて初めてドラマのナレーションを担当させてもらいました。かなりたくさんの原稿量です。大河ドラマ風にとのディレクターの注文で、まじめに声に深みをもたせて語ったつもりですが、うまいこといったでしょうか。声の出演では プロの役者さんに交じって e−radioの人気DJ 木谷美帆さんも茶屋の女将役でがんばってました。でも、ラジオドラマって面白いなあ。はまりそう。今度は声優でも出演してみたいものです。

ドラマのナレーションを担当させてもらいました プロの役者さんに交じって e−radioの人気DJ 木谷美帆さん
今度は声優でも出演してみたいものです

5月8日(金) 滋賀一のハイソ・スポット発見!

FM滋賀の取材で本番前に南草津に行ってきました。
ここは普通列車しか停まらない駅ですが、県内では利用客数が石山、草津についで第3位なんです。 つまり県庁所在地の大津駅(4位)より利用客が多いんです。大学とマンション・ニュータウンがあるので通勤・通学客が急増したようです。
駅からかがやき通りを広大な立命館大学のほうに登ります。若草の交差点をさらに直進すると そこがおしゃれな青山の住宅街。
ここには まるで芦屋か宝塚にいるような落ち着いたハイソな邸宅が並んでいます。一瞬、滋賀にいるのを忘れそうです(失礼!)。 この住宅街のど真ん中に、昨年11月に素敵なショッピングゾーンが誕生しました。前から噂を聞いてて ずっと行って見たかったのですが、ついにきょう実現です。

その名は「プロムナード青山」。ビレッジ型のエアオープンモールには お寿司、焼肉、ラーメン、鉄板焼き、ケーキ、パンに花屋、美容室など現在は8店舗。
あと2店舗(喫茶・歯科)もまもなくオープン予定です。ここは こじんまりとしたスポットなんですが、どのお店もとても瀟洒でオシャレなんです。昼食にはいった「風火」さんも、外観、内装とも写真のようなおしゃれなお店で一見ラーメン屋にはとても見えません。。注文したのはとんこつ 700円。ここは濃厚トンコツスープが有名で、麺は4種類から選べます。僕はお店がおすすめのちぢれ麺にしてみました。旨い。濃厚なのにしつこくない。とんこつ+和風魚介のWスープの奥行きのある味わいが口中に広がります。味玉、チャーシューもGOOD。お店が我が家の近くであれば きっと通い詰めるラーメン屋になるでしょう。サイドは「めんたまごはん」という明太子+卵ごはんが おすすめです。

昼食にはいった「風火」さん おしゃれなお店で一見ラーメン屋にはとても見えません。。
注文したのはとんこつ 700円

HANA BOZE とう花屋さんもすてきでした。店の屋根部分までグリーンとは こだわってますねえ。 ケーキのパティスリー・キタガワさんは、前のお店からのお知り合い。西宮の超有名店ツマガリの製造部長を務めていた北川氏がオーナーのお店です。
かわいい外観のお店では、チーズスフレ・モンブランをはじめ おいしそうなスィーツがショーケースにずらり。卵や果実などの素材にも、こだわりぬいているお店です。
いまはテイクアウトのみですが、まもなく隣にティルームがオープンし、キタガワさんのケーキのイートインも可能になります。 

HANA BOZE とう花屋さんもすてきでした 店の屋根部分までグリーンとは
ケーキのパティスリー・キタガワさん 卵や果実などの素材にも、こだわりぬいているお店です

5月1日(金) 出版から2週間が経ちました

出版して以来 時間があるときは京阪神の各書店を見て廻わって、 自分の本がどこにどんな風に置かれているのかをチェックするのが楽しみになりました。 目立つところに山積みにしてくれてるお店もあるかと思えば、鉄道コーナーの片隅に1冊だけ置いてある店もあります。 宣伝用の手づくりポップをお渡ししながら売れ行きなどを各店舗の店長さんとお話する機会も増えました。 著者本人が予告もなく突然来店するもんですから最初は驚かれますが、皆さん気持ちよく応対してくださいます。

さて先週(4/20〜26日)はおかげさまで  旭屋書店本店で 総合売り上げ第4位にランキングされました。 総合とはいえ、ベスト10には鉄道本がズラリ。さすが鉄ちゃんに強い旭屋さんです。 またサイン会をさせてもらった 大垣書店グループでは総合第3位だったそうです。 さらにサイン会当日は、NHK京都の夕方のテレビニュースでも取上げられていたよとリスナーさんが教えてくれました。 ありがたいことです。 さらに 4/26付けの神戸新聞では、 書評欄に「郷愁誘う柔らかな語り口」というタイトルで拙著を大きく紹介してもらいました。 記者さんの文章があまりにうまいので、自分でも思わず1冊買いたくなりました(笑)。

旭屋書店本店で総合売り上げ第4位 神戸新聞で拙著を大きく紹介してもらいました

 

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