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ハーさんの週間日記 日記 〜Diary〜

7月31日(日) 大盛況!滋賀B級グルメバトルに行く

30・31日の2日間 大津港特設会場で行われた「第一回滋賀B級グルメバトル」に行ってきました。
これは大津商工会議所青年部が中心となり、今回初めての開催ですが
琵琶湖大花火大会とまちがうような大変な人出になってました。

第一回滋賀B級グルメバトル

60のブースの出展に加え、全国B級グルメグランプリの富士宮やきそば(静岡)も
ゲスト参加していました。
客は金券を買い→そのチケットで料理を購入→おいしかったブースの投票箱に割り箸を投票→
投票された箸の重さでグランプリ決定というシステムです。
料理は一品 100〜500円の設定です。

富士宮やきそばグルメバトル投票所

では いくつか回ってみましょうか。
まずは 長浜の「焼き鯖うどん」。焼き鯖を煮込んだ煮汁と冷やしうどんが絶妙にからみあう。

焼き鯖うどん

「近江しゃもの味噌だれ炒め」。引き締まった肉に脂がよくのり、噛めば噛むほど味が出る。
味噌との相性も抜群。思ったより辛くないので、いくらでも食べられる。

近江しゃもの味噌だれ炒め近江しゃもの味噌だれ炒め

「肉ざる」。県のこだわり農産物の指定を受けた竜王そばと、竜王の牧場で育った近江牛とのコラボ。
そばも肉もメチャ旨い。

肉ざる

「近江牛ラーメン」。雄琴温泉の料理人が結束してつくりだした冷やしラーメン。
じっくり煮込んだ近江牛に、鰹・昆布の和風スープ。柚子胡椒を足すとなお旨い。

近江牛ラーメン

「近江牛バーガー茶漬け・うなぎ」。近江米を使ったライスバーガー。
はさむ具材は鰻とキンピラ。後半はダシ茶をかけて ひつまぶし風のお茶漬けに。

近江牛バーガーライスバーガー

いやあ いずれも旨かったなあ。もっと食べたかったけど 途中で夕立が・・・。
結局 僕が食べた5品は残念ながら グランプリは取れませんでした。
どれも旨かったけどなあ・・・。

空模様

初代グランプリに輝いたのは、「近江牛ホルモンから揚げ」でした。
ただ食べてないので 写真はありませ〜んが、小腸のぴりから揚げは絶対旨いわ。

2日間で12万人を動員した このイベント大成功。
いやあ 世の中 まさにB級グルメ 大ブームですね。

ジャズライブかすかに虹が

雨が上がった空に かすかにが見えてきました。
会場では夕方からジャズライブ、夜には打ち上げ花火もあり楽しませてくれました。
2日間 関係者のみなさん 本当にお疲れさんでした。

 

7月28日(木) 「ひょうごの鉄道」展を見に行く

ラジオ関西の取材で、姫路市にある兵庫県立歴史博物館に行ってきました。
姫路駅から神姫バスで約10分の姫山公園北・博物館前で下車。
隣接して姫路城・美術館・公園などがあり、散策にももってこいの場所です。

兵庫県立歴史博物館

昭和55年に丹下健三氏が基本設計した建物は、ガラスに姫路城が映りこむよう
設計されています(いまは姫路城改装中のため 資料画像添付)。
では、ここの2階で開催中の「ひょうごの鉄道」展を観ていきましょう。
(館内撮影禁止のため、文章のみで御容赦を)

ガラスに姫路城が映りこむ

明治7年 新橋〜横浜間に日本で初めて鉄道が開通。その2年後に大阪〜神戸間にも
鉄道が開通しました。
その後、山陽鉄道(元:JR山陽本線)は岡山、広島、山口と西へ西へと路線をのばしていきます。

また かつて淡路島にも淡路鉄道という路線があり、洲本〜福良間を昭和41年まで走っていました。
そのほか 阪鶴鉄道(のちの福知山線)・播州鉄道(のちの加古川線・三木線・高砂線・北条線・
鍛冶屋線に)・別府鉄道(加古川市)などの歴史もしっかり展示されています。

さらに私鉄コーナーでは、阪急・阪神・山陽・神鉄・神戸高速・北条鉄道などの
なつかしのポスターや乗車券がズラリ。
兵庫の鉄道の拡充は、県内の産業発展・沿線開発に大きく寄与していったことがひとめでわかります。

ポスター

そして圧巻は、集めに集めたヘッドマークやサイドボード(行き先表示板)の数々。
この展示には鉄ちゃんんも大満足(ああ 写真撮りたい)。旅心をくすぐられますなあ。
この展示は9月25日(日)までやってます。
入館料 大人500円。小・中学生は無料なのも嬉しい。

 

7月25日(月) 今晩放送の「羽川英樹の鉄カフェ」は?

7月からラジオ関西で放送の始まった「羽川英樹の鉄カフェ」(月 20:30〜21:00)。
毎回 各界からの鉄ちゃんゲストをお迎えして、熱い鉄トークを展開する30分番組です。

第3回のきょうのゲストは、姫路中央卸売市場内で東洋フルーツ
という会社を経営する福岡敏郎さんです。

福岡敏郎さん

このかた 半端じゃない模型好き。
鉄道模型のために家1軒建ててしまったという筋金入り。
スタジオに写真をたくさん持参して、僕とアシスタントの大西結ちゃんに 熱弁をふるいます。

また鉄道部品・備品のコレクションもすごく、自宅の応接間のソファも
新幹線のシートになってるそうです。
僕は 持参されていた 木製のブレーキハンドルが妙に気に入ってしまいました。

木製のブレーキハンドル

今夜 20:30からの放送をお楽しみに。

 

7月24日(日) 涼しい有馬温泉で1泊

きのうの講演会終了後、知人の招待で有馬温泉に今年オープンした
エクシブ有馬離宮へお泊りに行ってきました。
ここはリゾートトラストが展開する会員制リゾートホテルで、
そのゴージャスさには定評があるホテルです。

エクシブ有馬離宮

まず 広々としたロビーは優雅さと気品を醸し出しますが、
なにぶん夏休み最初の週末とあって 家族連れでごった返していました。

広々としたロビー

客室もゆったりしており 僕の泊った部屋も52平米と、通常のツイン2部屋分の広さ。
ここは温泉街から少し離れた斜面に立地するため、バルコニーからは
六甲の山の緑が一面にひろがります。
豊中から車で40分とは思えない別天地です。

六甲の山の緑が一面にひろがります

食事は夕食は超豪華バイキング。こんなにメニュー豊富なのは初めてなんですが、
お客が多すぎて写真が撮れません。
ここ有馬温泉は標高400mあたりに位置するため、都心より少し涼しいのですが
今夜は特に さわやかな風が吹き抜けてきます。

ぐっすり眠って、けさの朝食はゆったりと和食を味あわせてもらいました。
バーも夜になるとブルーライトが輝いて とてもロマンチックなんです。

和食を味あわせてもらいましたとてもロマンチック

そして ここの一番はなんといっても日本最古の温泉でしょう。
広々とした露天風呂からは雄大な山々の景色が一望。疲れも吹っ飛ぶ至福の時間です。
また有馬名物・金泉のしょっぱさや濃い鉄分は 温泉好きにはたまりません。
(撮影できないのが残念)

ただ ひとつお客様に苦言を。
子供連れで温泉に来る お父さんのほとんどが かかり湯をせずに
親子でドボーンと湯船に飛び込んできます。
公共の場での入浴マナー、まずお父さんが実践して子供にしっかり教えてください。

また 客室内のテレビ画面で、温泉の男女別の混雑状況
「大変混んでる」「やや混んでる」「すいてる」など文字でわかるサービスは とても重宝しました。

お招きいただいたFさん、楽しいひとときを過ごせました。
ありがとうございました。

 

7月23日(土) 朝日カルチャー講座 無事終了!

朝日カルチャー中之島(朝日新聞大阪本社ビル5F)で開催した
公開講座「魅惑の西日本ぶらり列車旅」
暑い時間にもかかわらず、たくさんの方々おいでいただき 無事盛況のうちに終了いたしました。

いつも講演はホワイト・ボードとおしゃべりだけやるんですが、
きょうは画像をたっぷり見てもらうため、パワーポイント使用です。
マネージャーと客入れ前に、何度も画像確認をして 13時に講座はスタート

講演会場の様子

オープニングに 鉄ちゃんになったきっかけや学生時代の鉄ぶりをお話し、
そのあと 画像を見ながら列車旅の魅力、温泉・グルメ情報も織り交ぜていきます。

講演の様子

南阿蘇鉄道(熊本)、大井川鉄道(静岡)、土佐くろしお鉄道+土讃線(高知)、
若桜鉄道(鳥取)、南海高野線「天空」(和歌山)、鉄道リニア館(名古屋)

など、これまでや取材やプライベートで訪れた中で 夏から初秋にかけて おす
すめの路線ばかり。計105枚の画像とおしゃべりで旅気分を味わってもらいました。

みなさん 暗い中 熱心にメモをとりながら 聴講いただき感謝です。
講演後には拙著「鉄漫!関西ぶらり列車旅」のサイン付き即売会も実施。
お買い上げ 誠にありがとうございました。また機会あれば ぜひ続編講座を。

 

7月22日(金) いよいよあす「鉄道公開講座」

あす土曜日(23日) 午後1時から 朝日カルチャー中之島で、公開講座
「魅惑の西日本ぶらり列車旅」が開催されます。

僕が これまでに訪れた 九州・中国・四国・近畿のおすすめ路線と
温泉・グルメ情報を たっぷり御紹介。
当日使用する 104枚の画像も きょう選び終わりました。

夏から秋の旅の参考に ぜひなさってください。
有料講座ではありますが、損はさせませんよ。

一般 2940円、会員 2520円
お問い合わせは 06-6222-5222 まで。
残席わずかです。お急ぎください。

 

7月12日(火) ホテルグランヴィア京都で講演会

本日の講演会の主催はLIXILさんです。
堤真一、木村多江、松下奈緒、大森南朋などが出演した
「リクシルって、知ってる」というTVCMが評判になってる会社です。

この春、トステムが存続会社となりINAX・サンウェーブ・東洋エクステリア・新日軽
統合してできた 住宅設備・建材の最大手企業です。

本日の講演会の主催はLIXILさん講演をさせてもらいました

きょうは ここの取引工務店幹部が出席した経営セミナーで講演をさせてもらいました。
テーマは「羽川英樹の中小企業リポート 〜取材で出会ったユニーク企業とアイデア商品」
いくつもの取材例から、これからを生き抜くヒントを見つけてもらえれば幸いです。

それにしても この8日間で4本の講演の受注とは ありがたいことです。

しかも4本とも ちがうテーマで喋らせてもらいました。
このペースがずっと続けばいいのですが、8月は1本しかありません。
また 講演会講師 お気軽に声かけてくださいね。
面白くてためになる話をご用意して お待ちしています。

 

7月11日(月) ユニークな講談会へ

女流講談師・旭堂小二三(こふみ)さんが定期的にやってる
「講談会だけどいろいろやってみよう」というイベントに足を運んできました。
場所は ナンバにあるワッハ上方です。

ワッハ上方

レトロな香り漂う資料館を抜けると上方亭という小ホールがあります。
お客さんは30名程度しかはいりませんが、古き良き寄席小屋の雰囲気を残した
ええ感じのスペースです。

レトロな香り漂う資料館

19時から 小二三さんの講談2席と実験コーナーがあります。
今回のゲストは「羽川英樹の情報アサイチ」(ラジオ関西)のアシスタントでもある
木谷美帆さんなんです。

ゲストは木谷美帆さん実験ステージ
小二三さんの講談

もしFMラジオに講談師が出演したらというシチュエーションで 実験ステージが展開されました。
派手なカツラと衣装で登場の美帆ねえさん。

「講談師の実像」「プライベートなこと」など30分にわたって台本なしのトーク・バトル
放送中のラジオの裏側も少し紹介しながら、無事終了。お疲れさんでした。
このあとのビールは旨いやろな。

 

7月10日(日) 鉄道写真展&トークショーに行く

落語会きっての鉄道通といわれる桂梅団治師匠が、鉄道写真展とトークショーをやってると聞き、
行ってきました。

鉄道写真展とトークショー

場所は阪急池田駅構内のブランマルシェ3番館。
午後2時、一番暑い時間帯にもかかわらず、大勢のお客様がつめかけていました。

ブランマルシェ3番館

トークショーは、鉄道ファンになった原点や撮影裏話などを面白おかしく30分。
また展示の写真は「蘇ったSLたち」と題して、各地で復活したSLを愛情たっぷり
に、四季の風景とともに撮影した作品が並びます。

展示の写真

仕事より優先して鉄道撮影に行くという梅団治さん。
好きこそものの上手なれ・・・いやあ、お見事!

また何か機会があれば、鉄道関係の番組で共演したいですねえ。
ちなみに 写真展は残念ながら きょうが最終日でした。

 

7月9日(土) 摂津市で講演会

今週はお蔭さまで、3本も講演会の発注をいただきました。
きょうは 阪急・摂津市駅から徒歩5分ほどのところにある摂津市民文化ホールが会場です。

摂津といえば 鉄ちゃんの僕はJR新幹線の鳥飼基地、阪急電車正雀工場などが浮かびますが、
一般的には吹田・茨木・高槻・寝屋川・守口などに囲まれたイメージの薄い街です。

市の玄関口は長年、JR京都線の千里丘駅です。しかし昨年開業した
阪急京都線の摂津市駅ではじめて 市の名前が駅名になりました。

摂津・・・といえば横山やすしさん。ですが、他にもサッカーの本田圭佑、元中日の立浪和義、
タレントの鈴木沙理奈さん
の出身地でもあるんです。

きょうの市民のつどいでは、今月が「社会を明るくする運動月間」ということもあって、
「ささえあい思いやる、心と言葉」と題して、人を元気づける言葉・傷つける言葉や
地域・家族コミュニケーションなど実例を多く交えてお話しました。

暑い中 御来場ありがとうございました。でも家の中より この会場のほうが
涼しくて快適だったかも。少しでもお役にたてれば幸いです。

 

7月7日(木) 心斎橋で講演会

きょうは心斎橋のホテル日航大阪で、IHI販売代理店総会(大阪汎友会)での講演です。
IHI といえば 日本の重工業のトップメーカーのひとつで、1853年(嘉永6年)に東京で
造船所として創業した老舗です。

世間ではまだ、2007年まで使っていた石川島播磨重工業という社名のほうが
なじみがあるかもしれません。
僕はてっきり IHIのは播磨だと思っていたのですが、正解はヘビー インダストリーズ
(重工業)なんだそうです。知らなんだわ。

大阪汎友会

本日は、社内や取引先との良好なコミュニケーションの取り方を中心にお話しました。
私の場合はパワーポインを使わず、レジュメも渡さずに、喋りとホワイトボードだけという昔ながらのやり方です。でも、これの方がみなさんメモをとりながら 熱心に聞いてくれます。

きょう しゃべったことのひとつでも あすから実行してもらえたら嬉しいなあ。

 

7月5日(火) 加古川で講演会

大阪から新快速に乗って約50分で加古川に到着。
「加古川と聞くとどんなキーワードが出てくる?」って大阪の知人たち
30人に事前調査しました。
帰って来た答えでは「明石と姫路の間」「JRの昼間の快速電車の終点」
「かつめし」「加古川バイパス」「刑務所」
などがありました。

加古川

次に「人口はどれくらい?」と聞くと、多かったのは「7〜8万人」という答えでした。
なんのなんの、正解は27万人。実は大都市なんですが、地味なんですね。
ただ街中を歩いてみると、すごく住みやすい町です。
駅前のデパート・ヤマトヤシキ横から始まる、メイン商店街ベルデモール
明るく歩きやすい街の玄関口です。

そのほかレトロ感いっぱいの寺家町商店街、それに隣接して再生されたモール街の
ニッケパークタウン・・・など各種商業施設の充実、自然環境、福利厚生、神戸・大阪の通勤距離・・・
どれも なかなかのものです。

寺家町商店街

昼食は もちろん 名物かつめしです。
市内の商店街で こんなゆるキャラ見つけました。
かっくんとデミーちゃん。デミーはデミグラスソースのことなんでしょうね。
「元祖の味・かつめし」という看板の一勝というお店に。

こんなゆるキャラ見つけました元祖の味・かつめし 一勝

白い洋食皿の上に 薄く切ったビーフカツに、特製デミグラスソースそしてボイルキャベツ。
市内にはかつめしが食べられるお店が50軒ほどあるそうです(マップもあります)。

店によって、ソースの味がちがうようですが、ここは飽きががこないようにと 少し甘さ抑え気味でした。
スプーンを使わず、お箸でいただきます。

かつめし

講演会は午後3時から加古川プラザホテルで。
街づくりセミナーで呼んでいただき 「あなたの街を活性化 〜魅力ある街づくり、人を呼ぶ街おこし」と題して、取材した各地の成功例や宣伝方法を中心にお話しました。
加古川の魅力と課題を探るため、先週レンタサイクルで市内をし下見してきた様子もリポートしました。

リポートしました

さあ 終了後は、KBSの生放送に向けて、西明石から京都まで新幹線移動です。

 

7月2日(土) ラジオ鉄道新番組の初収録

ラジオ関西で7月から月曜夜にスタートする「羽川英樹の鉄カフェ」の初収録が、
ハーバーランドの本社スタジオで行われました。
私が鉄カフェの店長を務め、毎回ゲストとともに熱い鉄トークを展開しようという番組で、
初回のきょうは2本録りです。

第1回(7/4放送)のゲストは田路和男さん
姫路鉄道文学会の会長で、本職はネジの会社の社長さんです。
アシスタント(この番組ではアテンダントと呼ぶ)は新人の大西結ちゃん

香川・丸亀出身で鉄道に関しては ど素人です。ゆいぼうと呼んでやってください。

田路和男さん、大西結ちゃん

田路さんには、昨年秋の姫路文学館での「旅と鉄道と文学と」のイベントでお世話になりました。
(講演会やシンポジュウムを担当させてもらいました)
30分の番組の中では、「C61ー20号機復活運転」「関電くろよん発電所  維持管理用軌道の
体験乗車」
など、初回から コアな鉄ネタで盛り上がりました。

第2回(7/11放送)のゲストは旧知の鉄道写真家・高松大典さんです。

これまでの撮影作品をもってきてもらい、それをラジオで語らいます。
リスナーさんには、どんな写真かを想像を巡らしながら聴いてもらいます。
そして 放送翌日には番組HPにその写真を掲載するという趣向です。

鉄道写真家・高松大典さん

撮影秘話、鉄道撮影のコツ・苦労など面白い話もいっぱい聞けました。
また 京阪のカレンダー撮影を15年担当されてたので、おけいはん話でも随分盛り上がりました。

なお高松さんは 7/14(木)〜20日(水)まで西梅田 ニコンサロン大阪で開催の
日本鉄道写真作家協会の写真展にも出品されます。

なお この番組は7月から ラジオ関西で毎週月曜の20:30〜21:00にお届けしていきます。
メッセージは tetsu@jocr.jp でお待ちしています。ぜひ聞いてね。

 

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